今年の酒造り

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     今年の酒造りは、今までに経験したことのない酒造りとなります。弊社の酒造りの酒米は、ほとんどが長野県産(一部兵庫県産)です。先日発表されました、今年の長野県レベルの新米の放射能検査では、セシウムは検出されませんでしたが、皆様方に安心して飲んでいただけるお酒を造っていく為、出来る限り努力をしてまいります。

     弊社でもガイガーカウンター(放射線量測定器)を購入いたしました。入荷した原料米、仕込水、出荷する製品などの線量を自主的に測定して、疑わしいものはさらに専門の検査機関に検査を依頼する二重体制を取ってまいります。

     これとは別に、報道にもありましたが国税庁も放射性物質検査を行います。消費者の皆様が高い酒税を払って購入する酒類から、放射能が測定されれば大変なことになりますので、国の威信をかけて実施いたします。広島県にある独立行政法人酒類総合研究所では、着々と検査準備をすすめているようですが、日本酒ばかりではなく、ワイン、ビールなどすべての酒類が対象となります。福島県内から150キロ以内の県はすべての酒類製造場が放射性物質検査の対象となり、その他の県は2〜4割の酒蔵が抽出されて検査されます。ちなみに酒類の安全基準は飲料水と同じ、200ベクレル/kg以下となっております。

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